ホーム > 診療内容 > フェイスライン > 輪郭・あごの形を整える - たるみを取る(フェザーリフト)

年齢とともに皮膚や筋肉、脂肪がたるむのは、避けて通れないものです。しかし、今の時代、これを若かりし頃の位置にまで引き上げてしまう手術がたくさんあります。それが“リフト手術”です。
注入法（プチ整形）で解消しきれないタルミジワには効果絶大！さらに、お肌のハリまでも取り戻すことが出来ます。
たるみを引き上げたい部位それぞれに適した“リフト手術”があります。技術力の高い当院へご相談ください。

フェザーリフト

メスを使わずに針と糸を用いて皮膚のたるみをリフトアップします。皮膚が持ち上がるように工夫されている糸を使用していますので、強いリフト効果が得られ、持続します。

使用する糸は吸収されるものや、吸収されないものがあります。たるみの具合により使い分けます。

糸によるリフトは、どの部位にも行なうことができ、お顔のたるみだけでなく、額やフェイスライン、首などにも施術が可能です。また、額のリフトにより二重の手術を行うことなく、二重の幅を広げパッチリとしたまぶたにすることも可能です。患者様のご希望に沿えるよう、使用する糸の種類や、本数、リフトアップする部位は、熟練した医師が納得のゆくまで説明いたします。

メスを使わない施術ですから、傷跡は糸を通すための針穴程度になります。また、腫れや内出血も少なくすみます。手術部位以外でしたら、当日よりお化粧が可能です。

当院では、横浜みなとクリニックの福岡が独自に開発したサスペンションニードル（スレッドニードル）という針を使用しております。
この針を使用することでスピーディな施術が可能となりましたので、患者様の負担も軽減されました。 サスペンションニードルは横浜みなとクリニックの登録商標です。

見違えるような若返り。しわ・たるみを取る、若返り外科技術の進歩はもう、ここまで来ています。

輪郭・あごの形を整える

• CRF
  （コンデンスリッチファット）
• CSRF
  （コンデンスステムセルリッチファット）