性器の悩み[女性]
決してひとりで悩みを抱え込まないでください。わたしたちが、あなたのお話を真剣にお聞きいたします。
女性にとって性器のお悩みはとってもデリケート。
女性器形成手術(小陰唇、大陰唇の左右差、大きさ、色素沈着による黒ずみ)、膣縮小(産後の膣の緩み)、処女膜再生手術は多くの相談があります。
人となかなか比べることができないデリケートな部分の為、友人などに相談できない深刻な悩みのひとつです。
一人で悩んで深刻になりがちですが、数々の症例実績がある当院まで安心してご相談ください。
いずれの手術も数10分~1時間程度で終わり、当日お帰りいただけます。性交渉は1カ月ほど避けてください。
[女性]小陰唇肥大
小陰唇(しょういんしん、 labia minor)は女性器の一部で、陰核(クリトリス)の位置から伸び、膣口まで伸びるヒダ状の薄い肉びらです。
簡単にいえば、小陰唇とは、膣入り口にある女性器のフタの部分です。
小陰唇の形や色、左右差で悩まれている方は予想以上に多い事実があります。
「標準の大きさ」というのはないのですが、美容的には足を閉じたときにはみでない大きさが理想的だといわれています。
小陰唇が大きすぎるため、下着にこすれて痛みが出る方や、炎症を繰り返しているため黒ずんでしまうといったことがあります。
それらを解消するために、大きすぎる小陰唇(小陰唇肥大)を切除して小さくしたり、左右の小陰唇の大きさを同じにする手術をします。
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