その他
アートメイク。ヤッパリ、取ろう！ 当院の高性能医療用レーザーで解決。
最適なレーザーを駆使して、キレイになりましょう。当院のレーザーは、医療用レーザーです。当院では、効果の高さ、安全性の面で美容外科におけるレーザー機の導入に早い時期からこれに注目、運用してきました。
特徴ある様々なレーザー機を複合的に運用し、最大効果を得るためには、豊富な実績と経験が必要であると考えています。
当院では、経験豊富な医師による診察と施術で、あきらめていた傷跡も目立たなくすることが可能です。
ケガや病気といった手術による大きな傷跡や、転んでしまってできた小さな傷跡など、傷跡といっても様々です。
ケガや病気といった手術による大きな傷跡や、転んでしまってできた小さな傷跡など、傷跡といっても様々です。
一言に傷修正と言っても、傷跡の状態や、傷跡になった時期、大きさによって処置の仕方が大きく変わってきます。レーザー治療、手術、皮膚移植など、たくさんある方法の中から、最も適切な処置のアドバイスを致しますので、是非ご相談ください。
当院では、経験豊富な医師による診察と施術で、あきらめていた傷跡も目立たなくすることが可能です。
“傷痕（キズアト）”のことを瘢痕と呼びます。赤く盛り上がった瘢痕は俗に“ケロイド”と言いわれますが、医学的には、当初の傷の範囲を超えて増殖する傾向があるなど限られたものを指し、そうでないものは肥厚性瘢痕（ひこうせいはんこん）として区別しています。
また、瘢痕のためひきつれが生じている状態を瘢痕拘縮（はんこんこうしゅく）といいます。
肥厚性瘢痕は場所、大きさ、拘縮の有無や程度、治療の目的に合わせて方法を選択します。手術による場合、小さな瘢痕であれば切り取って縫い合わせ細い線状の傷跡にし、より目立ちにくくします。
一度の手術では、取りきれなかったり術後の皮膚の歪みが生じるような場合、何回かに分けて手術を行うこともあります。瘢痕の場所や向きによって、単に切除・縫縮したのでは術後にひきつれたり目立ったりするような場合には、Ｚ形成術やＷ形成術と言った方法で傷の向きをなるべく目立ち難い方向（一般に皮膚のしわの方向）にちかづけたり、局所皮弁と言って周囲の組織を利用する方法など行います。
ケロイドの場合には、手術をしても更に症状を悪化させることも多く、薬剤や圧迫など、手術以外の方法で治療するのが一般的と考えます。
また、ケロイドや盛り上がったタイプの傷跡に有効な「スカーフィックス」「スカースムース」も販売しております。
▲TOP
