鼻を高くする
鼻は、お顔の印象を決める大きなポイントです。
鼻先の丸みを取り除いたり、少しのバランス矯正をするだけで、顔全体のラインが整い、見違えるほど美しい顔になります。
平坦な印象の子供の顔と、メリハリのあるオトナ顔。両者の違いは「鼻の高さ」による立体感。 鼻が高いと知的でオトナっぽく見え、反対に低く丸みのある鼻は、愛嬌があり可愛らしく見えます。
それぞれに魅力はありますが、鼻が高いと顔全体が整って見えるというメリットがあります。
鼻先の丸みを取り除いたり、少しのバランス矯正をするだけで、顔全体のラインが整い、見違えるほど美しい顔になります。
平坦な印象の子供の顔と、メリハリのあるオトナ顔。両者の違いは「鼻の高さ」による立体感。 鼻が高いと知的でオトナっぽく見え、反対に低く丸みのある鼻は、愛嬌があり可愛らしく見えます。
それぞれに魅力はありますが、鼻が高いと顔全体が整って見えるというメリットがあります。
CSRF(コンデンスステムセルリッチファット)顔
CSRF(コンデンスステムセルリッチファット)による顔への脂肪注入
ご自身の脂肪を吸引し、注入脂肪をコンデンス(濃縮)します。
コンデンス(濃縮)し、若い脂肪細胞を多く含む健全な多幹細胞脂肪(コンデンスリッチファット)の一部に特殊な処理を施し、幹細胞を抽出します。
抽出した幹細胞と注入用の健全な多幹細胞脂肪(コンデンスリッチファット)を混ぜ、幹細胞がさらに多い状態(CSRF)でお顔の気になる部分に注入し、ボリュームアップをはかる方法。
額やホホがこけて見えるといったお悩みから、あごや鼻を高くしたいといったお悩みも改善できます。
大量の幹細胞の働きにより、CRFをもしのぐ定着率80~90%。幹細胞の働きにより、シコリができる確率も低くなりました。もちろん、触感・動き・表情も自然です。
CSRF(コンデンスステムセルリッチファット)による顔への脂肪注入の特徴
・ご自身の脂肪細胞を使用(異物反応がない)
・脂肪の定着率 約90%
・シコリになりにくい
・定着率が高いので、1回の施術で効果が持続
・脂肪の定着率 約90%
・シコリになりにくい
・定着率が高いので、1回の施術で効果が持続
CSRF(コンデンスステムセルリッチファット)による顔への脂肪注入での注入可能部位
・額・こめかみ
・目の下のくぼみ・ゴルゴ線
・ホホ・ホウレイ線
・鼻
・アゴ
・目の下のくぼみ・ゴルゴ線
・ホホ・ホウレイ線
・鼻
・アゴ
フェイス(顔)施術比較
ヒアルロン酸 注入 |
従来の 脂肪注入 |
CRF (コンデンスリッチファット) 注入 |
CSRF (コンデンスステムセル リッチファット) 注入 |
|
治療内容 | 注射器でヒアルロン酸を注入 | 吸引した自分の脂肪を、専用の器具を使い、そのまま注入 | 吸引した自分の脂肪をコンデンス(濃縮)技術により多幹細胞脂肪(CRF)とし、注入 | 吸引した自分の脂肪をコンデンス(濃縮)技術により多幹細胞脂肪(CRF)とし、さらにCRFの一部から幹細胞を抽出し、CRFに添加して注入 |
適応 | 部分的な改善 | 顔全体 | 顔全体 | 顔全体 |
メリット | 注射だけで手軽 | 比較的手軽 | ☆何度も繰り返す 必要がない |
☆何度も繰り返す 必要がない |
デメリット | 吸収されてなくなるので、繰り返し注入が必要 | 部位により、定着率が悪い、シコリになりやすい | 高価 | 高価 |
定着率 | - | 30~40% | 約80% | 約90% |
持続効果 | 約1年で 吸収される |
短い | 半永久的 | 半永久的 |
施術時間 | 数分 | 約1時間 | 約1時間半 | 約4時間半 |
注入する 脂肪の質 |
- | コンデンスされていない脂肪(不純物を含む) | コンデンスされた健全な多幹細胞脂肪(CRF) | コンデンスされた健全な多幹細胞脂肪(CRF) +幹細胞 |
術後の 痛み |
ほとんどない | ほとんどない | ほとんどない | ほとんどない |
主な 合併症 |
皮下出血 シコリ |
皮下出血 石灰化 |
皮下出血 | 皮下出血 |
施術可能 施設 |
皮膚科 美容外科 |
美容外科 | CRF認定施設のみ | CRF認定施設のみ |
☆:多幹細胞脂肪を凍結保存し、他の部位などに再注入するキャンペーンも実施中
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