バストに関するお悩み
こんなカタチのバストがお望みではありませんでしたか。豊かでありながら、美しいバスト。実現にはセンスのある美容外科医院選びが必要です。
CＳRF(コンデンスステムセルリッチファット)豊胸CＳRF（コンデンス ステムセル リッチファット）による豊胸とは
ご自身の脂肪を吸引し、注入脂肪をコンデンス（濃縮）します。
コンデンス（濃縮）し、若い脂肪細胞を多く含む健全な多幹細胞脂肪（コンデンスリッチファット）の一部に特殊な処理を施し、幹細胞を抽出します。
抽出した幹細胞と注入用の健全な多幹細胞脂肪（コンデンスリッチファット）を混ぜ、幹細胞がさらに多い状態(CSRF)で胸に注入します。
大量の幹細胞の働きにより、ＣＲＦをもしのぐ定着率80～90％の豊胸術です。幹細胞の働きにより、シコリ（石灰化）ができる確率も低くなりました。もちろん、触感・動きも自然です。
CＳRF(コンデンスステムセルリッチファット)による豊胸の特徴
・ご自身の脂肪細胞を使用（異物反応がない）
・脂肪の定着率 80～90％
・シコリになりにくい
・定着率が高いので、1回の施術で効果が持続
・脂肪の定着率 80～90％
・シコリになりにくい
・定着率が高いので、1回の施術で効果が持続
症例写真
| BEFORE－右 | AFTER－右 |
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| BEFORE－左 | AFTER－左 |
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バスト施術比較
| ヒアルロン酸 注入 |
シリコンバッグ | 従来の 脂肪注入 |
脂肪幹細胞 注入 |
CRF (コンデンスリッチファット) 注入 |
CSRF (コンデンス ステムセル リッチファット) 注入 |
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| 治療内容 | ワキの下、アンダーバストなどから、注射器でヒアルロン酸を注入。 | 通常、ワキの下から、スペースを作り、人工のバッグを挿入。 | 吸引した自分の脂肪を、専用の器具を使い、バストに注入。 | 吸引した自分の脂肪組織から幹細胞を抽出し、注入用脂肪とともにバストに注入。 | 吸引した自分の脂肪をコンデンス(濃縮)技術により多幹細胞脂肪(CRF)とし、バストに注入。 | 吸引した自分の脂肪をコンデンス(濃縮)技術により多幹細胞脂肪(CRF)とし、さらにCRFの一部から幹細胞を抽出し、CRFに添加してバストに注入。 |
| 適応 | 痩せ型から 肥満体型まで |
痩せ型から 肥満体型まで （ただし、痩せ型だと不自然になりやすい） |
標準体型から 肥満体型まで |
肥満体型のみ （十分採取脂肪があること） |
やせ型から 肥満体型まで |
やせ型から 肥満体型まで |
| 触感 | グミのような触感 （脂肪より硬い） |
バッグの種類を問わず、多少の違和感がある | 自然 （しこりが生じることあり） |
自然 | 自然 | 自然 |
| 形 | 自由 | バッグの形に 依存 |
自由 | 自由 | 自由 | 自由 |
| サイズ | 0.5カップ 程度 |
2カップ以上も 可能 |
0.5～1カップ 程度 |
1～2カップ程度 （採取できる脂肪の量による） |
1～2カップ程度 （採取できる脂肪の量による） |
1～2カップ程度 （採取できる脂肪の量による） |
| 定着率 | － | － | 30～40％ | 70～80％ | 70～80％ （263例） |
80～90％ （17例） |
| 持続効果 | 1～2年で 吸収される |
半永久的 （破損、拘縮があれば取り出し） |
短い | 半永久的 | 半永久的 | 半永久的 |
| 施術時間 | 30分 | 約1時間 | 約2時間 | 約6時間 | 約2時間半 | 約4時間半 |
| 注入する 脂肪の質 |
－ | － | コンデンスされていない脂肪（不純物を含む） | コンデンスされていない幹細胞脂肪（不純物を含む） | コンデンスされた健全な多幹細胞脂肪（CRF） | コンデンスされた健全な多幹細胞脂肪（CRF） ＋幹細胞 |
| FDA認可 | ヒアルロン酸の種類による | バッグの 種類による |
－ | ない | FDA認可の器械を使用 | FDA認可の器械を使用 |
| 術後の 痛み |
ほとんどない | 非常に強い | 比較的軽度 | 比較的軽度～中等度 （吸引量が多い場合） |
比較的軽度 | 比較的軽度 |
| 主な 合併症 |
シコリ | カプセル拘縮 | 石灰化 脂肪壊死 |
少ない | 少ない | 少ない |
| メリット | 即効性 | 短時間で、やせ型でもすぐバストアップできる | 脂肪吸引による痩身効果もある | 脂肪吸引による痩身効果もある | 脂肪吸引による痩身効果もある | 脂肪吸引による痩身効果もある |
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